ぼくにもわかるちじょうでじたる - ひらがな

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6.でじたる ふごう

　　あなろぐ の でんぱ は、がめん が、そのまま とんできている。

　　でも、でんぱ は、みえない から、そらを みても みえないよ。


　　ところが、でじたる の でんぱ は、がめん を とくべつな 「もじ」にしている。

　　とくべつな「もじ」を くみあわせて がめん を つくるんだ。

　　ぱそこん や、けいたい でも、とくべつな「もじ」で、かお がつくれるね。

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　　てれび では、もうすこし、ふくざつ で とくべつ な「もじ」を つかっている。

　　その「もじ」を、「でじたる ふごう」っていうんだ。

　　　　　

　　おとな の ひとに、「でじたる って、なに？」って、きいてみよう。

　　きっと、こたえれない ひとが おおい はずだ。

　　きみは、ちゃんと こたえられるかな？

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　　おっと、こたえれなかった ひと の ため に、もういちど かいておくぞ。

　　みえない でぃすくに、がめん が かかれているのが、 あなろぐ。

　　とくべつな「もじ」が かかれているのが、でじたる。

　　その とくべつな もじ を くみあわせて がめん を つくるんだ。

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