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コマンド・リファレンス

種類 コマンド名 内容 使用例 説明
基本 GMR バージョン表示 AT+GMR バージョンを表示する
RESTORE 出荷時設定 AT+RESTORE 設定を出荷時の状態に戻す
RST リセット AT+RST モジュールをリセットする
UART 設定 AT+UART=115200,8,1,0,0 の設定(初期値)
Wi-Fi CWMODE 動作モード AT+CWMODE=1 モードに設定する
CWLAP アクセスポイント表示 AT+CWLAP 周囲の無線LANアクセスポイントを表示
CWJAP アクセスポイント接続 AT+CWJAP="SSID","PASS" 無線LANアクセスポイントへ接続する
CIFSR アドレス情報表示 AT+CIFSR 本機のアドレス情報を表示する
IP CIPSTATUS 接続状態の表示 AT+CIPSTATUS 取得済、3:接続中、4:切断
CIPSTART 単一接続処理の開始 AT+CIPSTART="UDP",
"255.255.255.255",1024
ポート1024に対してUDPブロードキャスト送信を行うための事前処理を行う
CIPCLOSE 単一接続処理の終了 AT+CIPCLOSE で開始した処理を終了
CIPMUX 多重接続モード設定 AT+CIPMUX=1 サーバに必要なモード設定
単一接続モード設定 AT+CIPMUX=0 単一接続モード(初期状態)
CIPSERVER 多重接続サーバ起動 AT+CIPSERVER=1,1024 ポート1024TCPサーバを起動する
多重接続サーバ終了 AT+CIPSERVER=0 サーバを終了する
CIPSEND 単一接続データ送信 AT+CIPSEND=n 単一接続時にnバイトのデータを送信
多重接続データ送信 AT+CIPSEND=ID,n 多重接続時にnバイトのデータを送信
CIPMODE 転送設定 AT+CIPMODE=1 転送モードを設定する
転送終了 AT+CIPMODE=0 転送モードを終了する


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