誤り・情報不足がありましたので、以下の通り訂正いたします。御手数をおかけしますが、何卒、ご容赦ください。
頁
行
| 誤
| 正
| 46
| 左列:上から5行目
| 図1のように,GPIO4や10
| 図1のように,GPIOや10
| 54
| 左列:下から7行目
| SocketDebuggerFreeの代わり
| 後述(P.59)のSocketDebuggerFreeの代わり
| 56
| 左列:上から5行目
| 「Hello!」を入力し,「?」を押すと
| 「Hello!」を入力し,「⏎」を押すと
| 56
| 本文・右列:最下行
| お互いのTXD-RXD,
| TXDとRXD(互いに交差するように),
| 92
| ページ左下
| プログラムは下記からダウンロードできます | http://toragi.cqpub.co.jp/tabid /795/Default.aspx プログラムは下記からダウンロードできます | https://bokunimo.net/bokunimowakaru /cq/esp/ 95
| 文末の2行
| 手順③の部分は永久ループです。手順②の
| 手順②の部分は永久ループです。手順③の
| 103
| 図16 ライブラリBlink
| (図中のマークの位置が誤っていました。 | 右記の「Blink」を選択してください) Blynk by Volodymyr Shymanskyy
| 106
| 右列:上から9~10行目
| (右記の内容が抜けていました)
| はじめにSORACOM Air用のサンプル・ソフトをP.109の | STEP1を参照してダウンロードしてください。 $ cd⏎ $ git␣clone␣https://github.com/bokunimowakaru/RaspberryPi.git⏎ $ cd␣RaspberryPi/gpio⏎ $ make⏎ 106
| 右列:下から5~4行目
| (右記の内容が抜けていました)
|
次にIoT見守りシステムi.MyMimamori Piのセットアッ | プを行います。はじめにP.111を参照してください。 $ cd␣~/RaspberryPi/network/i.myMimamoriPi/⏎ $ ./setup.sh⏎また、起動するには下記のコマンドを実行します。 115
| 文末
| (右記の内容が抜けていました)
|
この実験を行うには、図6 の機器以外に、無線LANアク | セスポイントが必要です。 実運用に移すには、Raspberry Pi上でソフトウェアに よる無線LANアクセスポイント機能(例えばhostapd)を インストールし、実行しておくと良いでしょう。 |
乾電池駆動で動作する各種Wi-Fiセンサに使用可能なコンデンサは下記のとおりです。また、写真11~14のコンデンサの方向が誤っていました。下図のとおり、コンデンサのマークがある方が下側になるように接続してください(回路図や写真中の文字は正しいので、補足情報として案内させていただきました)。写真をクリックすると拡大します。
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