トランジスタ技術 2017年3月号・2016年9月号
ESP8266特集サポートページ by 国野 亘 アクセスカウンター

このページについて

 当ページをご覧いただき、ありがとうございます。このページは雑誌「トランジスタ技術 2016年9月号・2017年3月号」を購入していただいた方々向けのサポートページです。各号の特集記事に掲載したスケッチの配布、関連情報、不具合情報などを提供していますので、ブラウザへブックマークしていただくと、便利です。

記事内の誤りについて

以下の誤り・情報不足がありましたので、修正させていただきます。ご不便をおかけしますが、ご容赦ください。

 2017年3月号

スピード実習4と11の回路図
 P.54 図2、P87 図1の回路図に誤りがありました。MOS FETのゲートに接続されている抵抗のプルアップ先をMOS FETのソースへ変更していただけるようお願いいたします。

 該当箇所は、JPEGカメラの電源を制御する電源スイッチ回路です。乾電池などで長時間動作させるために、スリープ時にJPEGカメラの電源を切ります。しかし、DCジャックに5V付近の高い電圧を入力するとJPEGカメラの電源が切れない(動作しっぱなし)になることが判明しました。予め雑誌内(P.55 の左列)にも、電池の電圧によって(MOS FETのゲートとソース間の電圧差によって)MOS FETの制御が出来ないことを書かせていただいていましたが、ACアダプタからの入力時など様々な条件下で制御が出来なくなくなるため、回路として相応しくありませんでした。
 プルアップ抵抗を MOS FETのソースに接続するとESPモジュールの13番ピンに5Vの電圧がかかるようになりますが、誤作動が生じないことを確認済みです。
 右図に修正後の回路図と、修正後の製作例を示します。クリックするとダウンロード(PDF)することが出来ます。

トランジスタ技術 2017年3月号 特集記事(P.39~P.132)正誤表
5 Wi-Fiカメラ画像比較 カメラ番号=左から(1)(2)(3) カメラ番号=左から(3)(1)(2)※順序誤り。P.53の図が正しい
41 写真2 吹き出し部 2SC1825 2SC1815
45 右列 下から6行目 (参考=Appendix ESP-WROOM-02の~) 削除※Appendixは省略いたしました
56 右列 2行目 次章を参照 スピード実習7(P.70)を参照
57 左列 下から2行目 $ cd␣esp/tools⏎ $ cd␣~/esp/tools⏎
64 最後から3行目 ラズベリーパイの消費電力はおよそ3.5Wです.
それに対してIchigoJamは最大でも1Wです.
ラズベリーパイの消費電力は約1~2Wです.それに対して
IchigoJamはおよそ1mW~0.1Wで動作させることが可能
です.
参考: Raspberry Pi ZeroのOFF時の電力は0.1W
67 リスト1 (ファイル名の記載漏れ) 「3_misc」フォルダ内の「IchigaJam_RaspPi_trigC.txt」
68 左列 4行目 セキュリティの設定変更も必要です セキュリティの設定変更(P.125 図3)も必要です
69 左列2行目、6行目 信号を出力します/信号で知らせます 信号を出力します/信号で知らせます※「音」は出ません
74 実習8の回路図 PKM13EPYH4000-AD PKM13EPYH4000-A0
82 左列 8~14行目 全32文字の~対応可能です. 削除※このコメントは実習9のものでした
99 左列 7~8行目 (右記の注記が欠落していました) ただし、転送可能な容量や文字種類には制限があります
117 図4 ( (1)~(3)の番号漏れ) 図中のマーカー部、上から順に(1)~(3)
120 右列 4~5行目 予報が晴れなら赤~雨は青LEDを点灯させ 削除※このコメントは3色LED用
120 文末 (右記の情報が欠落していました)  なお3色のLEDに対応したESPモジュール用のスケッチは
「2_example」フォルダ内の「example16f_led」へ、
ラズベリー・パイ側のスクリプトについては「1_practi
ce」フォルダ内の「practice07f_led.sh」へ収録しま
した。

 スピード実習9の時計機能付きWi-Fiコンシェルジェ[掲示板担当]の時刻を設定するには、スケッチexample13_ntpが動作するWi-Fi NTPクライアント機から、現在時刻情報を送信する必要があります。
 Wi-Fi NTPクライアント機は、1時間に1回、NICT(情報通信研究機構)のNTPサーバから正確な時刻情報を取得し、LAN内の複数の端末へ時刻データを配信する端末です。ESP8266モジュールと電源回路、電池をブレッドボード上に実装して製作しました(右図)。また、ラズベリー・パイからUDPで時刻情報を送信して設定する方法や、スケッチexample13_ntpをexample18_lcdに組み込んだサンプルもGitHubにて公開中です。
 時計機能付きWi-Fiコンシェルジェ[掲示板担当]を起動した状態で、Wi-Fi NTPクライアント機を起動してください。1時間ごとに時刻情報を送信するので、常にWi-Fi液晶表示器の時刻が補正され続けます。ただし、正確な時刻といっても計測器ではありません。通信区間の遅延や処理遅延などによって、わずかな時差が生じます。

 2016年9月号(抜粋)

トランジスタ技術 2016年9月号 特集記事(P.45~P.115)正誤表
56 左列:上から5行目 「Hello!」を入力し,「?」を押すと 「Hello!」を入力し,「」を押すと
56 本文・右列:最下行 お互いのTXD-RXD, TXDとRXD(互いに交差するように),
92 ページ左下 プログラムは下記からダウンロードできます
http://toragi.cqpub.co.jp/tabid
/795/Default.aspx
プログラムは下記からダウンロードできます
https://bokunimo.net/bokunimowakaru
/cq/esp/
95 文末の2行 手順③の部分は永久ループです。手順②の 手順の部分は永久ループです。手順
103 図16 ライブラリBlink (図中のマークの位置が誤っていました。
 右記の「Blink」を選択してください)
Blynk by Volodymyr Shymanskyy
上記以外にも改善箇所や写真の訂正などがあります。詳細については「
2016年9月号の全訂正リスト」を参照ください。

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