本書に以下の誤りがありました。ご不便をかおけして申し訳ございませんでした。
頁
行
| 誤
| 正
| 10
| 第2節 左9行
| アンテナを交換したり
| アンテナを指定外のものに交換したり
| 15
| 第2節 左7行
| Digi International社が買収されました.
| Digi International社によって買収されました.
| 17
| 第5節 左3行
| UFLコネクタなどが
| UFLコネクタタイプ等が
| 22
| 右2〜3行目
| 64ビットのPAN IDは,ATOPで16ビットPAN IDは
| 64ビットのPAN IDはATOPで,16ビットPAN IDは
| 30
| 右6行目
| 空き空きCOM番号
| 空きCOM番号
| 31
| 第4節 右1行
| X-CTUのサポート画面に表示されるインストーラ
| X-CTUのサポート画面に表示されるLegacy XCTUの中から
| 38
| 右5〜6行目
| ファームウェアのATコマンド・モードを
| ファームウェアを用いてATコマンドを
| 61
| 右3行目
| @「xbee_ gpo」は,
| @「xbee_gpo」は,
| 75
| 右2行目
| 「MODE_ RESP」が代入されます.
| 「MODE_RESP」が代入されます.
| 72
| 全8か所
| xbee_result.GPI.
| xbee_result.GPI.PORT.
| 78
| 左1行目
| アナログを扱う回路を製作する
| アナログ入力を扱う回路を製作する
| 79
| 右6行目
| 約5〜6秒おきに
| およそ数秒おきに
| 81
| 右最終行
| 「xbee_result. ADCIN」を使用して
| 「xbee_result.ADCIN」を使用して
| 83
| ソース33行B
| // AD1ポートの値を変数valueに代入
| // 電源電圧値を変数valueに代入
| 85
| 左列下2行
| C「else」は「if」の〜カッコ内で
| (削除)
| 86
| 右列下1行
| xbee_rx_call場合は,
| xbee_rx_callの場合は,
| 98
| 左列下1行
| @変数trigに0xFFを設定します.
| @変数trigに0xFF(255)を設定します.
| 101
| 左8〜9行目
| 値を電圧で出力しないものもあります.そのような場合,Arduinoで測定した結果をXBee ZBで送信する
| コマンドをシリアルで送信するものもあります.そのような場合,Arduinoからシリアルコマンドを送信する
| 101
| 左9行目
| Arduinoで測定した結果をXBee ZBで
| Arduinoからシリアルコマンドを
| 102
| 右8行目
| このサンプルには
| このサンプルは
| 105
| 右列下3行目
| IPアドレスを
| IEEEアドレスを
| 106
| 左列下1行目
| COMポートに対して実行します,
| COMポートを指定し,実行します,
| 122
| 定型表-表
| 子機 | DIO1(19) | DIO2(18) | DIO3(17)
| 子機 | AD1(19) | AD2(18) | AD3(17)
| 123
| ソース18行目
| byte id;
| byte id=0;
| |