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お詫び

 本書の「初版」に以下の誤りがありました。ご不便をかおけして申し訳ございません。軽微な誤り・改善点は「こちら」を参照ください。

Arduinoプログラム全集 正誤表(初版)
15 第2節 左7行 Digi International社が買収されました. Digi International社によって買収されました.
17 第5節 左3行 UFLコネクタなどが UFLコネクタタイプ等が
22 右2〜3行目 64ビットのPAN IDは,ATOPで16ビットPAN IDは 64ビットのPAN IDはATOPで,16ビットPAN IDは
30 右6行目 空き空きCOM番号 空きCOM番号
72 全8か所 xbee_result.GPI. xbee_result.GPI.PORT.
85 左列下2行 C「else」は「if」の〜カッコ内で (削除)
101 左8〜9行目 値を電圧で出力しないものもあります.そのような場合,Arduinoで測定した結果をXBee ZBで送信する コマンドをシリアルで送信するものもあります.そのような場合,Arduinoからシリアルコマンドを送信する
101 左9行目 Arduinoで測定した結果をXBee ZBで Arduinoからシリアルコマンドを
105 右列下3行目 IPアドレスを IEEEアドレスを
144 右5行目 「fprint」 「fprintf」
182 左17行目 同じUARTシリアル信号 同じピン配列のUARTシリアル信号
199 右10〜11行目 MODEには,「MODE_RESP」がxbee_result MODEには「MODE_RESP」が,xbee_result
234 定型表-図 親機 | 電子ブザー 親機 | 圧電スピーカ
234 左1行目 このサンプル50は,サンプル49の親機と子機が入れ替わった構成になります. このサンプル50で使用する圧電スピーカは圧電ブザーとは異なるデバイスです.
238 第1節 右下1行 まる4文字が固定である まる4文字の固定長である
298 定型表-表 親機 | SSI(6):(LED) 親機 | RSSI(6):(LED)
308 左8行目 サンプル・スケッチ96<example63_log.ino> (削除)
308 左12行目 ガイガーがスリープ中に通信が途絶える最大時間 ガイガーがスリープ状態を継続する最大時間
326 右列下2行 *call_result *xbee_result
344 左6行目 力する命令します. 力します.
348 左7行目 XBee ZBに XBee Wi-Fiに
368 定型表-表 子機 | DIO1(19):プッシュスイッチSW 子機 | AD1(19):照度センサ
368 定型表-表 子機 | DIO4(11):LED 子機 | DIO4(11):接続なし
369 ソース下24行 time >= trig || time <= FORCE_INTERVAL time >= trig && time > FORCE_INTERVAL
383 第6節 右2行 条例で得られた16進数値 上例で得られた16進数値
385 第8節6〜7行 そして子機の電源を入れて置いたり動作を確認したりする そして子機の動作を確認する
386 左11行目 区別がつかないからで 区別がつきにくいからで
393 右8〜9行目 親機で実行したリモートコマンドとしてLEDの点滅は子機で実行されます. 親機から入力したリモートコマンドが子機で実行されます.
397 ソース下16行 // ローカル・コマンド・モードへの移行 // リモート・コマンド・モードへの移行
399 左列5行目 書き込んを実行します. 書き込みを実行します.
399 左列7〜8行目 なお,子機の電源は入れた状態にしておき,うまくペアリングや接続ができない場合は なお,うまくペアリングや接続が出来ない場合は
AINポート、ADCポート、ADC(AIN)ポートはADポートの誤りです。
ソースコード中の「\」は「¥」の誤りです

 本書の「初版」の内容及び付属CD-ROM内のソースコードに以下のバグがありました。通常の実験やテスト目的での利用には問題はありませんが、新しい開発環境(gcc 3.4.4やArduino 1.0.5以外)を用いたり、本ソフトウェアを元に応用プログラムを作成すると問題が生じる場合があります。必要に応じて修正していただけるよう御願いいたします。なおマーカー部は致命的なバグです。

Arduinoプログラム全集 バグ表(初版)
サンプル
Example 10 35 コメント内: AD1ポートの値を 電源電圧値を
Example 21 20 byte id; byte id=0;
Example 24 19 byte id; byte id=0;
Example 27 22 byte id; byte id=0;
Example 35 21 if(client == true){ if(client.available()){
Example 61 88 (行挿入) xbee_ratd_myaddress(xbee_result.FROM);
Example 64 255 (行挿入) xbee_ratd_myaddress(dev_gpin);
Example 65 89 if(client == true){ if(client.available()){
Example 73 49 time >= trig || time <= FORCE_INTERVAL time >= trig && time > FORCE_INTERVAL
53 (行挿入) if(time<=FORCE_INTERVAL)trig=time+FORCE_INTERVAL;
Example 74 51 time >= trig || time <= FORCE_INTERVAL time >= trig && time > FORCE_INTERVAL
55 (行挿入) if(time<=FORCE_INTERVAL)trig=time+FORCE_INTERVAL;
Example 77 185 // ローカル・コマンド・モードへの移行 // リモート・コマンド・モードへの移行

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