頁
行
| 誤り
| 正
| 状況
| 25
| 図2-16
| 分配器でアンテナケー | ブルを1本に 分波器でアンテナケー | ブルを1本に −
| 43
| 表3-2
| http://eleshop. | kyohritsu.com/ http://eleshop.jp/
| −
| 51
| 図3-6
| C8 0.01p
| C8 0.01μ
| 訂正中
| 51
| 図3-6
| FUSE 1A
| FUSE 0.1A
| 訂正中
| 61
| 図3-18
| L1 8〜10nH
| L1 22nH
| −
| 67
| 写真3-56-a
| コイルのようす
| アンテナ・ケーブル取り付けのようす
| −
| 67
| 写真3-56-b
| アンテナ・ケーブル取り付けのようす
| コイルのようす
| −
| 70
| 10-11
| (2.3.3.ケーブル損失を補う)
| (P.29,ケーブル損失を補う)
| −
| 71
| 3,7
| (3.4.2.アッテネータ)
| (P.65,アッテネータ)
| −
| 71
| 14
| (2.4.2.混合器が起因する問題)
| (P.34,混合器が起因する問題)
| −
| 72
| 5
| −
| 71
| 20
| (3.4.4.バンドパス・フィルタ)
| (P.67,バンドパス・フィルタ)
| −
| 71
| 24,36
| (2.3.4.ブースタの問題)
| (P.31,ブースタの問題)
| −
| 71
| 28
| (3.4.5.ノッチ・フィルタ)
| (P.68,ノッチ・フィルタ)
| −
| 72
| 21-22
| パワーディテクタは3.3章を,FEM表示は3.2.5節を参照してください.
| パワーディテクタは「自作UHF感度チェッカ」(P.60)を,FEM表示は「テレビの受信強度表示機能」(P.56)を参照してください.
| −
| 以下は、誤りでは無いが分かりにくい表現など 頁
| 行
| 初版
| 修正案
| 状況
| 8
| 補足部 | 左列 22-23 放送されている地域があるが,この間は70MHzほど離れている
| 放送されている地域がありますが,この間は70MHzほど離れています
| −
| 8
| 補足部 | 右列 15-16 できます.つまり,周波数資源を
| できますので,周波数資源を
| −
| 10
| 図1-4
| 受信電力 0 10 20 30 40 50 60 70 80
| 受信電力 0 -10 -20 -30 -40 -50 -60 -70 -80
| −
| 10
| 補足部 | 左列 1 電波は放射状に広がり,電波は距離とともに
| 電波は放射状に広がり,距離とともに
| −
| 14
| 19
| 地上波と衛星波を混合する混合器のみが設置されています.
| 地上波と衛星波を混合する混合器が設置されています.
| −
| 14
| 19
| 次に,複数のテレビ・コンセントに放送波を分配するために「分配器」を使用しています.
| さらに,複数のテレビ・コンセントに放送波を分配するためには「分配器」を使用します.
| |