あけましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。

昨年は、とても不景気な1年でした。その一方で地球温暖化の問題への取り組みも本格的に始まりました。エコへの取り組みは、もちろん、良いことなのですが、将来への不安が高まる一方の年でした。

エコポイントは、当初、実態が不透明ではありましたが、「エコポイント付テレビを買い家でデジタル放送を楽しむ」と書いたボクが驚くほど、地上デジタル放送に対応したテレビの普及を加速させ、また、エコに対する意識も高めることが出来、当初の目的をきっちりと果たせたと思います。

あと1年と7ヶ月ほどでアナログ放送が終了しますし、京都議定書の期日も迫る中、今年も、引き続きアナログ放送終了に向けての大詰めと、地球温暖化対策を本格的に取り組まなければならない年になります。

さて、テレビ技術の話題に戻ると、地デジ対応とともに、普及したのは言うまでも無く液晶テレビBlu-rayディスクですが、他にも普及を遂げたものがありますので、それらを簡単に紹介したいと思います。

それは、CS放送対応チューナとacTVila(アクトビラ)です。

CS放送対応チューナーは、もともと想定内だったことかもしれませんが、アクトビラに対応したテレビの割合が大きく増加したことは予想外だったかと思います。

ボクはアクトビラがTナビと呼ばれていた時代から10年近くにわたって利用してきました。iモードのテレビ版のような位置づけだったサービスに、映像配信が加わり、さらに、ダウンロード対応と進化しつづけています。中でもレンタルのツタヤによる「TSUTAYA TV」によるサービスは、iPodがCD業界を変貌させたくらいの変革をもたらす可能性も秘めていると思います。

今年は、地上デジタル放送とともに、アクトビラの動向にも注目してゆきたいと思います。

本年もよろしく、御願いいたします。

ボクにもわかる地上デジタル