SHARP Blu-rayレコーダ4品種(9モデル)発表

SHARPからも4品種ものBDレコーダが発表されました。上位2品種はHDD搭載の通常のBlu-rayレコーダで12月1日の発売予定です。

また、下位2品種は来月(10月)27日に発売予定で、HDDなしの単体レコーダです。既に、同社はチューナーを搭載しない奇妙なBDレコーダを発売していますが、これに続く商品のように感じました。一見すると、レコーダよりは販売台数が多く、プレーヤよりは付加価値の高い「スキマ市場」を狙ったとも考えられました。しかし、同社では「これなら使える21世紀の地デジビデオ」と、従来のVHSビデオデッキの買い替え需要を狙っているようです。DVDレコーダからの買い替えではなく、VHSからの買い替えだから、HDDは無い方が分かりやすいと考えたようです。ただし、DVDレコーダが登場してから約8年間が経過していますが、HDDなしのDVDやBlu-rayレコーダは衰退の一方でした。SHARPの狙いが当たるかどうか、興味のあるところです。

先日、同社はパイオニアの筆頭株主となり、業務および資本提携を発表し、液晶テレビに続いてBlu-ray市場を開拓することが大きく取り上げられました。今回、上位機種2モデルと、HDDなしモデルはカラーバリエーションで7モデルと、合計9モデルを発表しており、4モデルを発表したSONYに続いて、SHARPもBlu-rayの普及元年と位置づけたことが分かります。

なお、全てのモデルにおいて、古いカートリッジ式のBlu-ray規格BD-RE1.0には対応していないようです。

「資料編-ハイビジョンレコーダー

「方式編-Blu-ray/HD DVD

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