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エレキジャックIoT No.8 目次
下記は目次ページです。全6記事で構成されています。
ボクが投稿した記事
ボクが投稿したのは特集の1つを含む下記の3つの記事です。全127ページのうち62ページ)に寄与しました。
AIエンジン+64ビット・マイコンRISC-V搭載 Sipeed M1 Dockでリアルタイム顔認識プログラミング | P.5~P.28 (24頁) |
小型ディスプレイ付きマイコンM5Stackで始める! サンプルで試して学ぶプログラミング超入門 | P.29~P.58 (30頁) |
センサ情報をクラウドにCSV×UDP送信してみた! さくらのセキュアモバイルコネクト | P.120~P.127 (8頁) |
AIエンジン+64ビット・マイコンRISC-V搭載
Sipeed M1 Dockでリアルタイム顔認識プログラミング
AIカメラの顔検出機能を使ったプログラム5本を紹介します。
- AIカメラによる顔検出の基本機能
MicroPythonを使った短い(24行)サンプル・プログラムで基本機能を試します。 - AIカメラによるGPIO制御
K210マイコンのFPIOAという機能を使ってGPIO出力する方法について説明します。 - 顔検出結果のUART出力
撮影した映像はマイコン内にとどめ、検出結果のみをUARTで送信することでサイバー攻撃などによる映像の流出を防ぎます - 来場者カウンタ
顔検出の応用例として、来場者数を数えるプログラムを紹介します。映り続けている顔を重複して数えないように工夫しました - 来場者数をBluetooth送信する
来場者カウンタで数えた来場者数を、Bluetoothで送信し、Ambientでグラフ化する方法について説明します
出版社の紹介ページ:
小型ディスプレイ付きマイコンM5Stackで始める!
サンプルで試して学ぶプログラミング超入門
Arduino IDEを使ったM5Stack用のプログラム7本+動作確認用1本を紹介します。
第1章 マイコンの特徴とプログラミングの準備
第2章 I/OをWi-Fiで制御
第3章 センサ値をWi-Fiで送信
第4章 GPSデータをクラウドに送信
出版社の紹介ページ:
センサ情報をクラウドにCSV×UDP送信してみた!
さくらのセキュアモバイルコネクト
さくらのセキュアモバイルコネクトと、上記のM5Stack用サンプル・プログラムの一部を使って、クラウド上でセンサ値を表示してみました。また、30秒間隔でセンサ値を送信した場合のサービス総額(月額)についても試算しました。
出版社の紹介ページ:
リンク
出版元の紹介ページ(見本あり):
https://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/MTR/MTRZ202209.htm
出版社のエレキジャックIoTページ(全記事の概要あり):
https://eleki-jack-iot.com/category/ej-iot/no-8-ej-iot/
Amazon販売ページ:
https://amzn.to/3UWfxn8
by bokunimo.net
「エレキジャックIoT No.8はカメラを使ったAI特集&企画ほか [PR]」への1件の返信
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