IoT Express × TTGO Camera 玄関カメラで0.8fpsパラパラ漫画表示

M5Stackで0.4fpsの動画表示が出来たので、IoT Expressで試したところ2倍の0.8fps動画表示が出来ました。
紙芝居からパラパラ漫画へと進歩しました 。
表示部には、フルカラー有機ELディスプレイSSD1331を使用しました。

(参考)下図は前回の記事です。

概要

TTGO T-Cameraの映像をフォトフレーム端末へ転送する玄関カメラシステムです。
カメラ側は中国で2000円程度で売られています。
フォトフレーム端末側は、前回、M5Stackを使用しましたが、今回、ESP32マイコンボードとしてCQ出版社およびaitendoが販売しているIoT Expressに変更してみました。
詳細は、前回やそれ以前の記事をご覧ください。

前回からの変更点

フォトフレーム側のマイコンボードをCQ出版社のIoT Expressに変更し、ディスプレイに有機ELディスプレイSSD1331を接続しました。

プログラムは同じM5Stackとレポジトリのフォルダ「iot-photo_oled」へ収録しました。

フォトフレーム(GitHub):
https://github.com/bokunimowakaru/iot-photo/tree/master/iot-photo_oled

動作確認結果

QQVGAで再生してみたところ、2倍の0.8fpsで動作することが分かりました。

 HTTP://192.168.0.2/cam.jpg
Recieving…HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: image/jpeg
Content-Length: 4000
Connection: close
loading….http END
4000 Bytes, 257ms, Done
Loading image '', 4000 bytes
HTTP time :290 ms
JPEG time :939 ms
Total time:1229 ms (0.814 f/s)

HTTP://192.168.0.2/cam.jpg
Recieving…HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: image/jpeg
Content-Length: 3546
Connection: close
loading….http END
3546 Bytes, 256ms, Done
Loading image '', 3546 bytes
HTTP time :288 ms
JPEG time :939 ms
Total time:1227 ms (0.815 f/s)

HTTP://192.168.0.2/cam.jpg
Recieving…HTTP/1.1 200 OK
Content-Type: image/jpeg
Content-Length: 3200
Connection: close
loading….http END
3200 Bytes, 255ms, Done
Loading image '', 3200 bytes
HTTP time :288 ms
JPEG time :935 ms
Total time:1223 ms (0.818 f/s)

考察

QQVGAで0.8fpsを達成しましたが、QVGAでも0.7fpsでした。
HTTP処理部については、TCP接続部や応答遅延などが影響しており、JPEG処理部についてはデコード部ではなく、描画部が影響しているようです。

by ボクにもわかる電子工作
bokunimo.net

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