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ESP8266+ESP32+RISC-V

動き始めて4.5か月のWi-Fiセンサ。妙な動きと、「竜」が出現。

先月(2016年9月)号のトラ技のWi-Fi温湿度センサ(P.90 図4・写真11・写真12)を動かし始めて、4.5か月が経過しました。

さて、このセンサの本来の役割は温度と湿度の測定です。すっかり本来の役割を忘れていたので、横軸に湿度、縦軸に温度をとって、見てみたところ、
なんと、が出現。

トラ技2016年9月号のP.90 図4・写真11・写真12の回路に、電池電圧測定機能を追加し、ダイソーの単3電池×3本で、どれくらい持続するのかを実験中。2016年5月3日・実験開始。約4.5か月経過。5か月をクリアできるかどうか、注目していただければ嬉しいです。

4か月を過ぎたところで、電池の放電カーブに急激な電圧降下が見られ、その後、徐々に落ち着いてきていました。ところが、本日、再度、似たような落ち込みの始まりのようなカーブが見え始め、再び不安が生じ始めています。

トラ技に掲載した写真。普通に組み立てただけのように見えるかもしれないが、それなりの試行錯誤の繰り返しで到達した回路。現在、稼働中のものは電池に「ダイソー」のものを使用している。

回路部分を拡大しても、どこにも試行錯誤の痕跡が見当たらない。前言と逆のことを言えば、たいしたことは、どこにもない。雑誌に掲載されている回路図を見ながら部品を集め、組み立て時は、カラーで見やすい上図を利用すれば、すぐに作って確認できるでしょう。コンデンサの極性は、上図のようにマーカーが下に来るように。

ESPモジュール人気のおかげで、雑誌の売れ行きは好調だそうです。まだ、お求めいただいていないかたは、ぜひ、お早めにお買い求めください。
Amazonでのトランジスタ技術2016年9月号
過去の投稿(3か月達成時)のブログ:

単3乾電池3本で動作するワイヤレスセンサの連続稼働時間が目標の3か月を達成しましたので、報告させていただきます。温度と湿度を秋月電子通商製AE-HDC1000(TI社製IC搭載)を使って測定し、Espressif社製ESP-WROOM-02を使ってデータ送信後、Deep Sleep状態へ、以降、30分ごとに起動、測定、送信、スリープを繰り返します。下図は、3か月間の測定結果(電池電圧)です。

by ボクにもわかる電子工作
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