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ESP8266+ESP32+RISC-V

(進捗)ESP8266がダイソーの電池で何か月、動き続けるかを実験中

ESP8266のディープスリープモードを利用すれば、ワイヤレスセンサを、長期間にわたって、乾電池で動かすことが出来ます。写真は、ESP-WROOM-02と、温湿度センサを搭載した実験機の様子です。ダイソーの単3アルカリ電池×3本で、室内の温湿度を測定しています。
実験を始めて、40日間が経過しましたので、その様子を見てみました。
データの収集には、手軽にIoTセンサを接続できるAmbientというサービスを利用させてもらっています。
Ambientサービスに関する記事:
下図は、乾電池3本分の電池電圧の推移です。開始時に4.9Vほどあった電圧が、4.6Vを切っています。ここまでは、おおむね想定の動きですが、昨年に別の電池を使って実験したとき(Ambient不使用)に比べると、少し減衰が早いです。
また、まれに発生している電圧降下も気になります。すでに、過去8回も発生しています。このような5日に1回しか現れない現象を、実験で確認するには手間がかかります。Ambientを利用すれば、こういった様子を手軽に見ることが出来ます。
実際に電圧降下が発生しているかどうかは分かりませんが、もし、発生していた場合、電池切れは、この電圧降下の影響を受けます。また、AD変換器への電圧入力には、抵抗分圧した電池電圧を入力しているので、AD変換器の変換完了時間などが影響している可能性もあります。
詳細は、目標期間(3か月~6か月)の達成が不十分だったときに検討することにします。
ボクにもわかるIoTモジュールESP-WROOM-02
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by ボクにもわかる電子工作
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