カテゴリー
IchigoJam

IchigoJam+MixJuice向けホームページを開設しました

MixJuiceとIchigoJam BASICの仕組みを使った機器向けの専用ホームページを作成し、公開(配信開始)しましたので紹介します。

アクセス方法は
?”MJ GETS git.bokunimo.com/MJ/

(2021/1/31 URL更新)

執筆時点(2016/5/15)で、提供中のコンテンツは、BASICコマンドマニュアル(ふうせん Fu-sen. が運営するコンテンツを利用)、IchigoJam用のプログラム集のダウンロード、IchigoJamのピン配列表、この仕組みを使った小説のサンプル、当ホームページに自動アクセスするためのプログラムなどです。  

必要なもの

コマンド入力

まず、IchigoJamにMixJuiceを接続し、電源を入れ、[F1]キーで画面を消去してから以下のコマンドを入力してください。<SSID>と<PASS>の部分には無線LANアクセスポイントのSSIDとパスワードを入力します。

?”MJ APC <SSID> <PASS>”⏎

接続に成功すると、IPアドレスが表示されます。 以上の準備が出来たら、以下を入力してアクセスしてみてください。

?”MJ GETS git.bokunimo.com/MJ/”⏎

以降は、メニューに表示される番号で操作が可能です。 [数字]キーと[Enter]キーで、メニューを進み、各種の情報を閲覧してみましょう。

トップページ

下図は公開当時のトップページです。このメニューはYahoo!のホームページサービスを利用して公開していましたが、現在はGitHubを利用しています。

メニュー[10]は、自動実行用のサンプルプログラムです。ダウンロード後に、「注意」のメッセージが表示されます。ここで「0」を選択すると、FILE 0にプログラムを書き込みます。ファイルへの書き込み時は「注意」や「警告」を分かりやすく表示し、トラブルを避けましょう。

マニュアル

下図は、[7]マニュアルを選択した時の画面です。 メニュー[1]は、BASICリファレンス・コマンド・マニュアルを参照します。 メニュー[5]は、IchigoJamのピン配列表を表示します。

BASICコマンドリファレンスマニュアル

ふうせん Fu-sen. (http://15jamrecipe.jimdo.com/)が運営するリファレンスマニュアルを参照するプログラムをダウンロードして、自動で実行します。下図はコマンド「HELP」を調べた時の様子です。

ダウンロードしたプログラムの中身を、以下に示します。 このプログラムをIchigoJamに保存しておけば、ダウンロードせずに調べることが出来ます。ファイルとして保存したい場合は、終了してから、手動でsave+ファイル番号を使って保存してください。  

cls:new
1 cls:?"BASIC コマンド ヘルプ"
2 uart 3,2
100 'in
110 ?"コマンド ヲ ニュウリョク シテ クダサイ"
120 input A
130 ?"MJ GETS fu-sen.github.io/IJHELP/";
140 I=0
150 if vpeek(I+1,2) ? chr$(vpeek(I+1,2));:I=I+1:goto 150
160 ?:wait 60:uart 0,2
170 K=inkey():if K ? chr$(K);:wait 2:goto 170
200 'end
210 input "[0]ケンサク [9]メニュー ニ モドル ?",A
220 if A=0 run
230 uart 3,2
240 ?"MJ GETS raw.githubusercontent.com/bokunimowakaru/MJ/master/700.txt"
250 end
run 

なお、リファレンスマニュアルは、CC BY 4.0 https://github.com/fu-sen/IJHELPで、ふうせん Fu-sen.により提供されているものです。また、上記のプログラムのライセンスはCC BYとします。 どちらも、著作権を有していますので、ご利用の際はライセンスに従ってください。

IchigoJamのピン配列

下図は、IchigoJamのピン配列表です。画面に収まるように、一部、省略して表示しています。IchigoJamはjig.jpの登録商標、ピン配列はjig.jpの著作物です。

BASICサンプル・プログラム集

CQ出版社の雑誌「1行リターンですぐ動くBASIC I/Oコンピュータ IchigoJam入門」のCD-ROMに含まれるプログラム集です。 2桁の数字は、「章番号」+「プログラム番号」です。3桁のものは、上2桁が「章番号」+下1桁が「プログラム番号」になっています。  

    このプログラムのライセンスもCC BYです。ただし、雑誌の中に書かれている記事についてはCC BYの対象外につき、ご注意ください。  

課題

課題は、2つあります。 文字数の少ない中で、どのように権利情報を明記してゆくかと、セキュリティ対策です。 権利情報については、別途、漢字の使えるブログやホームページなどに記載するような方法になるでしょう。 セキュリティ対策については、可能な範囲で実施し、人の目で留意しながら進めるしかないでしょう。  

むすび

MixJuiceとIchigoJamを使って簡単に受信可能なコンテンツ配信の仕組みについて、提案を行い、実証しました。 メニューの中に、相互リンクを組み、広げてゆくことも可能だと思います。 なお、実験的な要素が強いので、引き続きメンテナンス時などで不具合が生じる場合がありますが、ご容赦ください。


次回以降のアクセス方法について

この仕組みの欠点は、最初のアクセス時にURLの手入力が必要なことです。 そこで、自動起動の利用をおススメします。前述のとおり、トップページからメニュー[10]を選択すると自動起動用のプログラムがダウンロードされます。上書きの注意が表示されたら、[0]と[Enter]を押し、ファイル番号0に保存します(0以外の数字を入力すると保存しない)。 以降、IchigoJamを起動するときに、ボタン(SW2)を押しながら電源(SW1)を入れると、ファイル0に保存したプログラムが自動起動し、ホームページが表示されます。あるいは、BTN端子に0.1μFの積層コンデンサを対GNDに挿入しておきます。IchigoJam Ver 1.2ではSOUND端子をプルダウンにする方法もあります。  

相互リンクについて

賛同いただける方、似たような仕組みを構築された方は、ぜひ、当方へのリンクを貼って広めていただけるよう、お願いいたします(リンクについては許可不要)。 また、こちらからのリンクについても、貼らせていただきます。ただし、恐れ入りますが、当方からのリンクについては、場合によっては断らせていただくこともあります。  

配信方法: https://bokunimo.net/blog/ichigojam/132/

by ボクにもわかるIchigoJam用マイコンボード
https://bokunimo.net/ichigojam/

 - 
Chinese (Simplified)
 - 
zh-CN
Chinese (Traditional)
 - 
zh-TW
English
 - 
en
French
 - 
fr
German
 - 
de
Italian
 - 
it
Japanese
 - 
ja
Korean
 - 
ko
Russian
 - 
ru
Spanish
 - 
es